チベット密教の象頭財神(ガネーシャ)のタンカペンダント

チベット密教のタンカペンダントです。タンカとはチベット密教で用いられる壁掛け式の宗教画で、それをペンダントに用いています。モチーフは象頭財神です。元はヒンドゥー教シヴァ神の子であるガネーシャで、のちにチベット密教に取り込まれてその名となりました。タイや日本の仏教でも神として崇められ、愛される存在となっています。日本では大聖歓喜天という名となり、全ての願いを叶えてくれる有難い神様として信心を集めています。手作りのこのペンダントは黒檀(エボニー)の木材をベースに作られています。トップは縦がおおよそ48ミリ、横がおおよそ30ミリです付属の紐はワンサイズで64センチです。ユニセックスで使えます。エスニックでアジアンな雰囲気が強いペンダントで、同時に御守りともなります。#チベット#密教#エスニック#ガネーシャ#象頭財神#金運#健康#お守り#護符#黒檀#エボニー#ユニセックス#レディース#メンズ#タンカ#宗教画

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