2つ個人輸入し、1つを使用中です。
残りは数年後に使う予備と考えていましたが、耐久性が非常に高く、出番が無さそうなため出品します。

使用した感想としては、
コットンやレザーを使用しているのに雨に強く、時間はかかりますが、使えば使うほど体に馴染んでくるのがわかります。
使い始めのバリッとした表情から、馴染んできてクタッとした姿まで絵になり、徐々に変わっていくエイジングの過程を楽しめると思います。

コストの掛かる手作りの素材やパーツを使用し、職人が時間をかけて作り上げた、分かる人に長く使って欲しいハンドメイドの逸品です。

以下CHARLIE BORROWのサイトより

ロールトップ リュックサックは、機能性と伝統的な職人技を活用するために作られました。 耐久性と革新的なデザインの特徴を持つスイスの軍用バッグからインスピレーションを得ています。 構造と耐久性を高めるためにベースに 2 番目の層を追加した 1 枚のキャンバスから作られたこのデザインは、大きな外側のクイック アクセス ポケットと、ロールダウンして真鍮の軍用バックルで固定することで固定された広大なメイン コンパートメントを特徴としています。 日常の機能性を考慮して内部ポケットを追加、ストラップとレザーコンポーネントは、最高級のイングリッシュオーク樹皮なめしブライドルレザーから切り出され、純銅製のサドルリベットを使用してバッグに固定されています。 革の各部分はサドラーズプラウゲージを使用して手作業でカットされ、手作業でマーキングとパンチが施され、鋭利なエッジを取り除くためにエッジが面取りされ、自家製の蜜蝋レシピを使用して光沢があり、密封されます。 後部のストラップの前立ては内側が革で裏打ちされており、スイス軍のリュックサックと同じように手作業でサドルステッチが施されており、耐久性があり長持ちする製品となっています。

当社が使用しているレザーはフルグレインです。つまり、傷、ストレッチマーク、シミは修正されておらず、特徴的で自然な仕上がりになっています。 このため、同じアイテムは 2 つとなく、それぞれがユニークで完全に唯一無二です。

イングリッシュオークの樹皮ピットでなめしたブライドルレザー
24オンスのルームステートコットンキャンバス/ 24オンスのドライプルーフカラーコットンキャンバス/
手作業でセットされた純銅サドルリベット
ウォールソールで砂型鋳造された真鍮製ハードウェア
内側ポケットと大きな外側ポケット
すべての縫い目にコットンヘリンボーンのバインディング
手作業で番号を付けたショルダーストラップ
ロンドンのE2ワークショップで完全に手作業で組み立てられています。

縦51×横43×幅13cm。

※価格交渉、即決等の質問はご遠慮ください。
完全なハンドメイドのため、完成時から多少のスレなどが生じています。