「十字架上のキリストW」有名国際展作家/SM/真作保証/小原雅夫/masao obara/抽象画/宗教画/元町画廊/Modern art ( 卸売 アクリル/油絵/ルオー

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テーマ:「十字架上のキリスト」
作者:小原雅夫   真作保証
アクリル画 サイズ:サムホール (絵のみで Size227x158mm) 描画用のボードに描かれている。

作者のこの絵の意図
作者はキリストに深い関心を持っていて、時々キリスト教に関連した絵を描いている。キリスト教の長い歴史の中での沢山の過ちと隣人愛の教え、この時として対立する事柄と、何故弱い人間であったペトロが初代教皇となったのか・・・・ いろいろと分からないことが多く、それ故に興味を持ってしまうそうだ。

この作家は、フランスのサロン・ドートンヌやル・サロンで活躍する多彩な画家です。
This artist is a talented painter active in Salon d"Automne and Le Salon in France.作者小原雅夫は油彩を始めて2年後には全道規模の展覧会で新人賞を受賞し、その後3年連続で高位入賞して最短で会員となる。同時に主体展など全国レベルの展覧会にも挑戦し入賞入選多数。2011年以降はヨーロッパの展覧会で精力的に発表を続け、
画家の登竜門パリのサロン・ド-トンヌ(下記参照)で5回入選する他、ポルトガルジャパンエクスポ、スペイン美術賞展、イタリア美術賞展、パリ国際サロン展、クロアチアでの美術展などに入選しています。
近年では、
2020年パーラービーズ・アート部門優秀賞受賞、2021年パリの世界最古の公募展ル・サロン(下記参照)入選、
2021年スペイン美術賞展招待出品、
国内での個展は毎年1~2回行っている。 Japanese Painter,Masao Obara. He submitted abstract painting to the contest Salon d"automne in Paris and has been selected five times,
He has been selected for many other exhibitions. Various pictures are exhibited at the same time.Please have a look.


(注意)
・決済方法は「かんたん決済」のみとなります。(海外在住の方は特にご注意下さい)
・著作権は作者にあります。したがって、購入いただいた絵の写真が印刷物やネット上で作者によって使用されても抗議する事は出来ません。逆に、作者に断り無しに購入した絵を商業的に利用する事は出来ません。
・額縁は新品同様の在庫品です。絵に合うように新品・在庫品から選んでいます。額縁の少々の瑕疵による返品はご勘弁ください。
・海外からも入札出来ます。以下をご覧下さい。 About the bid from the foreign countries.  For foreigners, we recommend using a bidding agency company. For example  Buyee.

※ル・サロン展について
1667年より340年続く世界最古の歴史と伝統を持つフランスの国際公募展。
1648年ルイ14世統治下のフランスにおいて、王立絵画・彫刻アカデミー(現フランス学士院)が誕生し、1667年に“パレ・ロワイヤル”にて「官展」が開催されました。1725年に同展がルーヴル宮殿に場所を移し、1737年に公共の展覧会となった頃より「サロン」として知られるようになり、フランス文化に強い影響を及ぼす様になりました。
1855年ナポレオン3世がこの初期のサロンを国際作家の数千点もの作品を展示する国際展の規模へと発展。1881年にはジュールフェリが組織「フランス芸術家協会(Societe des artistes francais)」を設立した事から、ル・サロンはフランス芸術家協会が運営を引き継ぎました。19世紀以降は現在の【グランパレ】に移り、芸術家に門戸を開く国際展として、今日に至るまでル・サロンの運営を担っています。今なお、具象絵画の登竜門的存在で、世界で通用する。

※サロン・ドートンヌ展について
サロン・ドートンヌ展は1903年、マティス、ルオー、ジュルダン、ヴュイヤール、マルケ、ボナール、カモワン、フリエスらの参加によって産声を上げたフランスの美術展覧会である。
現在でもなおパリが芸術の都といわれるのもサロン・ドートンヌ展があってのことだったともいえる。歴代の作家達の顔ぶれも魅力的で、モディリアーニ、セザンヌ、ピカソ、ブラック、ルノワール、ミロ、ユトリロ、ルドン、カリエール、ドラン、ヴラマンク、ヴァン・ドンゲンらが活躍して来た。小山敬三、佐伯祐三、蕗谷虹児、高野三三男、ベル・串田、織田広喜、鶴岡義雄、舘井啓明、ヒロ・ヤマガタ、杉山冽ら、実力派日本人作家達も登竜門として数多く挑戦してきた。

※フランスでの画家としての芸術家ビザを取得するには、上記の展覧会での入選回数が重視される事からわかるように、今なお重要な絵画展として認知されている。

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